NIST

セキュリティ事業部

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アメリカ国立標準技術研究所(National Institute of Standards and Technology:NIST)は、米国の技術や産業、工業などに関する規格標準化を行っている政府機関である。アメリカ合衆国の国立の計量標準研究所であり、アメリカ合衆国商務省配下の技術部門であり非監督(non-regulatory )機関である。1901年に設立された国立標準局(NBS)を前身とし、1988年に現在の組織となった。とりわけ暗号化技術に関しては、世界のリーダー的存在となっている。
その公式任務は次の通り。

アメリカの技術革新や産業競争力を強化するために、経済保障を強化して生活の質を高めるように計測学規格産業技術を促進すること
—NIST

 

セキュリティ関連NIST文書

IPA/ISEC(独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター)は、 政府や企業の経営者、セキュリティ担当者などが、自組織の情報セキュリティ対策を向上させることに役立つ資料として、世界的に評価の高い海外の情報セキュリティ関連文書等の翻訳・調査研究をNRIセキュアテクノロジーズ(株)と共同で行い、その成果を一般に公開(*1)しています。

当面は、米国国立標準技術研究所(NIST)(*2)の発行するSP800(*3)シリーズとFIPS(*4)の中から、日本において参照するニーズが高いと想定される文書の翻訳・監修を行い、公開するとともに、NISTの文書体系や内容について、日本の実情に即した解説を行うような研究も行います。なお、文書の翻訳にあたっては、NISTから事前に承諾を得ております。

【概要説明】 NIST及びNIST発行の情報セキュリティ関連文書について

(*1) 公開情報:セキュリティ関連NIST文書
(*2) NIST: National Institute of Standards and Technology
(*3) SP: Special Publications
(*4) FIPS: Federal Information Processing Standards

 

参照HP:IPA 情報処理推進機構
参考HPウィキペディア